現在地
公共下水道・京北特定環境保全公共下水道・北部地域特定環境保全公共下水道統計年報(令和2年度)
「公共下水道統計年報」とは,水質をはじめ,施設,下水道使用料,経理等の下水道事業に関わる情報を取りまとめたものです。
「京北特定環境保全公共下水道統計年報」とは,施設をはじめ,沿革,水質試験,下水道分担金等の京都市京北特定環境保全公共下水道に関わる情報を取りまとめたものです。
水道統計年報(令和2年度)
疏水施設及び水道施設をはじめ,浄水,給水,水質試験,水道料金,経理等の水道事業に関する情報を取りまとめたものです。
※ 平成29年度から地域水道事業を水道事業に統合したため,平成29年度まで作成していた「京都市地域水道統計年報」及び「京都市京北地域水道統計年報」に掲載していた項目については,本統計年報に掲載しています。
食品衛生法に基づく営業許可施設一覧について
食品衛生法第52条の規定に基づき,営業許可を受けている施設は次のとおりです。
なお,外字等により文字化けしている場合はPDFファイルにて御確認ください。
京都市統計月報(PDF版)
「京都市統計月報」とは,タイムリーな統計情報を市民の皆様へお届けするため,人口,世帯数をはじめ,産業経済,都市施設,文化・観光等,あらゆる分野の最新情報を,市全体又は行政区別にとりまとめたものです。掲載データは発行時点のものであり,発行後に訂正されたデータは「最新の統計資料(京都市統計月)」をご覧ください。
京都市の推計人口(毎月)
推計人口とは,国勢調査結果の人口に,住民基本台帳の異動状況を反映させた人口のことをいい,京都市では以下の2つの区分で集計しています。
1 男女別人口及び世帯数 ― 京都市,行政区,国勢統計区別(周期:毎月)
2 年齢別男女別人口 ― 京都市,行政区(周期:毎年10月1日)
京都市の人口動態(月別転入元転出先別移動者数)
人口動態とは「自然動態」と「社会動態」を合わせた人口の動き(増減)のことをいいます。
「自然動態」とは,出生・死亡に伴う人口の動きであり,「社会動態」とは,転入・転出に伴う人口の動きです。
なお,厚生労働省が公表する「人口動態調査」や,総務省が公表する「住民基本台帳人口移動報告」とは,集計方法が異なるため数値は一致しません。
消防検査済ラベル交付施設
京都市消防局では,小規模な宿泊施設の関係者からの申請に基づき,消防検査を実施した結果,消防法令のほか,消防検査済ラベルの交付条件に適合していると認められた宿泊施設に対し,消防検査済ラベルを交付します。 現在,消防検査済ラベルを交付している小規模な宿泊施設は次のとおりです。
注:住宅宿泊事業法に基づく,届出住宅については,宿泊施設の名称を「届出住宅」と表記しています。
医薬品医療機器等法に基づく許可施設の一覧について
医薬品,医療機器等の品質,有効性及び安全性の確保等に関する法律に基づく許可を受けた施設(薬局,薬局製剤製造販売業,薬局製剤製造業,店舗販売業並びに高度管理医療機器等販売業及び貸与業)の情報を以下のとおり掲載しています。(令和3年1月1日現在)
なお,12月31日現在に廃止届の提出がない場合は,一覧表に掲載されております。
データ利用者の皆様へ
平成28年度学校基本調査
学校基本調査は,教育行政上の基礎資料を得ることを目的とした基幹統計調査であり,毎年5月1日現在で実施されています。
学校数,園児,児童,生徒及び学生数,教職員数,卒業後の進路状況等を調査項目としています。
平成29年度学校基本調査
学校基本調査は,教育行政上の基礎資料を得ることを目的とした基幹統計調査であり,毎年5月1日現在で実施されています。
学校数,園児,児童,生徒及び学生数,教職員数,卒業後の進路状況等を調査項目としています。
京都市の住民基本台帳人口(町別人口)
住民基本台帳人口とは,住民基本台帳に登載されている方を集計した人口であり,京都市では,毎年1月,4月,7月,10月に作成しています。
なお,外国人の人口については,平成24年9月以前は,住民基本台帳人口とは別に,外国人登録人口データとして公開しておりましたが,平成24年10月以降のデータには,特に注釈がない限り外国人が含まれています。(※住民基本台帳法の改正による。)時系列で比較される際はその旨ご注意ください。
京都市の住民基本台帳人口(日本人外国人別年齢別人口)
住民基本台帳人口とは,住民基本台帳に登載されている方を集計した人口であり,京都市では,毎年1月,4月,7月,10月に作成しています。
なお,外国人の人口については,平成24年9月以前は,住民基本台帳人口とは別に,外国人登録人口データとして公開しておりましたが,平成24年10月以降のデータには,特に注釈がない限り外国人が含まれています。(※住民基本台帳法の改正による。)時系列で比較される際はその旨ご注意ください。