国勢調査は，我が国の人口の実態を把握し，各種行政施策の基礎資料を得ることを目的として実施する国の最も重要な統計調査で，大正9年以来ほぼ5年ごとに実施されており，令和2年調査は第21回目に当たります。
国勢調査から得られる様々な統計は，国や地方公共団体の政治・行政で広く利用されることはもとより，民間企業や研究機関などでも経営や研究などの基礎データとして幅広い用途に利用されています。

加統家の人々は，京都市情報化推進室統計解析担当が，市民の皆様に統計を身近に感じていただくというコンセプトで制作したキャラクターたちです。
こちらのデータセットでは，キャラクターの画像とプロフィールを公開します。

「京都市産業労働年鑑 昭和25年版」をデジタル化し，公表しました。

住民基本台帳人口とは，住民基本台帳に登載されている方を集計した人口であり，京都市では，毎年1月，4月，7月，10月に作成しています。
なお，外国人の人口については，平成24年9月以前は，住民基本台帳人口とは別に，外国人登録人口データとして公開しておりましたが，平成24年10月以降のデータには，特に注釈がない限り外国人が含まれています。（※住民基本台帳法の改正による。）時系列で比較される際はその旨ご注意ください。

「京都市の事業所・企業 平成8年事業所・企業統計調査結果報告」をデジタル化し，公表しました。

「京都市の事業所 昭和61年事業所統計調査結果報告」をデジタル化し，公表しました。

住宅着工統計は，昭和25年から国土交通省が実施している「建築着工統計調査」の一部分で，住宅の新築又は新設工事に係る着工状況を，様々な角度から分類し，集計したものです。

「京都市の事業所 昭和53年事業所統計調査結果報告」をデジタル化し，公表しました。

「京都市の事業所 昭和47年事業所統計調査結果報告」をデジタル化し，公表しました。