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事例紹介

 本サイトのデータは様々な方法や用途でご活用いただけます。 このページでは,参考となる代表的な事例をご紹介します。

大学における活用

【データ分析結果発表会「京都市オープンデータに基づくデータサイエンティスト活動の実践」】

 京都大学工学部情報学科では,オープンデータを分析して定量化・可視化し,課題解決や行政活動を支援することを「学」の役割と捉え,京都市のオープンデータの分析を授業の一環として行っています。

 平成29年1月27日には,数理工学セミナーの一環として6名の学生が行ったデータ分析結果発表会「京都市オープンデータに基づくデータサイエンティスト活動の実践」を開催し,京都市オープンデータポータルサイトのデータを活用した分析結果を報告しました。発表テーマと活用したデータは以下のとおりです。

発表テーマ 活用したデータ
京都市の将来人口推定 人口統計
下京区の高齢化率に関する考察 人口統計
京都市における小売業・卸売業の就業者数と年間商品販売額の関係分析 商業統計
データから見る京都市の防災 指定避難所等一覧,AED位置情報 など
京野菜のブランド力調査 京都市中央卸売市場第一市場 年報
京都の修学旅行客の地方別比較 京都観光総合調査

API機能の活用(データの可視化)

【家計調査ランキングアプリ】

 API機能とは,プログラムなどでデータを取得できる機能のことです。
 この「家計調査ランキングアプリ」では,本サイトで公開している「API用家計調査データ(消費支出金額)」,「API用家計調査データ(消費支出購入数量編)」をプログラムで取得し,WEB上に表示しています。
 また,csv形式の元データを,グラフやランキング表示等で分かりやすくWeb上に表示(=可視化)するよう工夫しています。

スマートフォンアプリにおける活用

 【いしぶみアプリ】

 このアプリは,京都市歴史資料館の「いしぶみ名称・住所・位置情報」を利活用して,京都市内の民間企業グループ「京なかGOZAN(きょうなかござん)」開発しました。京都に点在する1,400以上のいしぶみ(石碑,道標)の検索,ルート案内等ができるアプリです。